1月9日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成26年11月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の補填金単価が発表されました。補塡金単価の確定値については、2月上旬に公表される予定です。
肉専用種 ― 円
交雑種 18,500円
乳用種 44,800円
※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。
詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください
1月9日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成26年度第1~3四半期(平成26年4~平成26年12月)の養豚経営安定対策事業の養豚補填金について、平均粗収益が平均生産コストを上回る見込みとなったことから交付されないこととなりました。
詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構のHPをご覧ください。
去る、12月11日木曜日、神戸市中央卸売市場西部市場にて、第50回記念全畜連歳末連合枝肉共励会が黒毛和種の部・神戸ビーフの部の2部に分かれて開催され、盛会裡に終了しました。
この共励会は、日頃より当市場に出荷している生産者の銘柄牛のPRと生産者の肥育技術の向上を目的に神戸市中央卸売市場西部市場を貸し切って開催されました。
出品牛は黒毛和種の部が60頭、神戸ビーフの部が40頭の計100頭で開催され、黒毛和種の部は雌が51頭、去勢が9頭で、神戸ビーフの部は雌が10頭、去勢は30頭で、産地の内訳は、熊本県より17頭、徳島県より11頭、長崎県より10頭、香川県より7頭、宮崎県より7頭、福岡県より3頭、島根県より3頭、岡山県より2頭、兵庫県より40頭でありました。
厳正な審査の結果、黒毛和種の部で最優秀賞に輝いたのは熊本県畜連の中川文博氏の雌牛(枝肉重量426.6kg、格付A5、BMS12、ロース芯面積88㎠、バラの厚さ7.9㎝、皮下脂肪の厚さ2.1㎝、歩留基準値78.8%、出荷月齢29ヶ月)で、小ザシで、テリ、キメ、モモ抜けが特に優れ、脂肪の光沢、粘りのよい素晴らしい体型の枝肉であり、セリにて4,005円の高値にて㈱ビージョイ神戸支店に落札されました。
神戸ビーフの部で最優秀賞に輝いたのは中西仁氏の去勢牛(枝肉重量406.4kg、格付A5、BMS12、ロース芯面積64㎠、バラの厚さ7.1㎝、皮下脂肪の厚さ1.5㎝、歩留基準値76.1%、出荷月齢29ヶ月)で、但馬牛らしい小ザシで、テリ、キメが特に優れ、脂肪の光沢、粘りのよい枝肉であり、セリにて5,545円の高値にて帝神畜産㈱に落札されました。
共励会の成績、格付状況は、黒毛和種の部がA・B-4等級以上90.0%、神戸ビーフの部がA・B-4等級以上75.0%(神戸ビーフ率72.5%)と非常に優秀な枝肉が揃っておりました。
また、黒毛和種の部が雌の平均重量449.8㎏、平均単価2,449円、平均売上金額1,101,888円、去勢の平均重量513.6㎏、平均単価2,250円、平均売上金額1,155,583円、神戸ビーフの部が雌の平均重量382.9㎏、平均単価3,967円、平均売上金額1,519,317円、去勢の平均重量411.1㎏、平均単価3,832円、平均売上金額1,575,520円の好成績にて、終了しました。
今回の共励会は前年の共励会と比べて、上物率も平均単価も非常に高い共励会となりました。これも一重に諸関係各位の御協力の賜物と深く感謝申し上げます。
また、師走のお忙しい時期にもかかわらず、非常に多くの御購買者にご来場いただき、第50回記念の共励会を盛会裏に終了できましたことを紙面をお借りいたしまして深く感謝申し上げます。
(神戸事業所)
【黒毛和種の部】
賞 | 受賞者 | 性別 | 血 統 | 格付(BMS) | 枝重(㎏) | 単価(円) | 売上金額(円) | ||
父 | 母の父 | ||||||||
最優秀 | 熊本 | 中川文博 | めす | 光平照 | 勝忠平 | A5(12) | 426.6 | 4,005 | 1,845,216 |
優秀 | 徳島 | 花補佐裕作 | めす | 秀菊安 | 忠富士 | A5(12) | 424.8 | 2,715 | 1,245,599 |
〃 | 香川 | 高橋充信 | めす | 秀菊安 | 福之国 | A5(12) | 497.5 | 2,710 | 1,456,083 |
60頭平均 | 459.4 | 2,416 | 1,109,942 |
【神戸ビーフの部】
賞 | 受賞者 | 性別 | 血 統 | 格付(BMS) | 枝重(㎏) | 単価(円) | 売上金額(円) | |
父 | 母の父 | |||||||
最優秀 | 中西仁 | 去勢 | 千代藤土井 | 谷石土井 | A5(12) | 406.4 | 5,545 | 2,433,767 |
優秀 | 川西潔 | 去勢 | 福芳土井 | 菊俊土井 | A5(11) | 463.0 | 4,230 | 2,115,169 |
〃 | 太田克典 | 去勢 | 照一土井 | 菊俊土井 | A5(11) | 428.2 | 4,050 | 1,872,947 |
40頭平均 | 404.0 | 3,864 | 1,561,469 |
12月10日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成26年10月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の補填金単価が発表されました。補塡金単価の確定値については、2月上旬に公表される予定です。
肉専用種 ― 円
交雑種 29,600円
乳用種 60,300円
※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。
詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください
平成26年度(第53回)農林水産祭天皇杯の畜産部門として茨城県畜連会員生産者であります茨城県常総市の佐藤宏弥さん・博子さんご夫婦が栄えある賞を受賞され、11月23日に明治神宮での式典で表彰されました。
畜産部門での天皇杯受賞は茨城県としても初めての事で、橋本県知事に招かれ佐藤さんご夫妻が表敬訪問を致しました。
【経営概況】
茨城県常総市で、ドリームファームの屋号で和牛繁殖一貫経営を営んでおります。労働力は佐藤宏弥さん・博子さんご夫妻と長男治彦さんご夫妻の4人の家族経営です。佐藤さんが粗飼料作付、肥培管理、放牧管理等を担当し、長男が飼養管理全般、種付けを担当し、お嫁さんが繁殖管理と哺育を担当し、奥様がそれぞれを補う形をとっています。
飼養頭数は、繁殖牛78頭、肥育牛が160頭で、繁殖牛は稲WCSなど自給飼料中心に飼養し、妊娠確認した繁殖牛は周年放牧し、牛舎のキャパシティを超える頭数を飼養することが可能で、肥育牛の稲ワラは地域の耕種農家の水田40haから収集しています。一部飼料米のワラも昨年から契約しています。水田を有効活用し、家族経営でも余裕のある規模で、十分な所得を得ることがドリームファームの経営の特徴です。
【受賞理由】
(1)耕畜連携による飼料自給率の向上 (2)繁殖技術向上とその飼養管理方法 (3)高い肥育技術
以上佐藤さんの受賞に至る経緯をご紹介いたしましたが、ここに至るまではご家族の方々の並々ならぬご苦労・ご努力の賜物です。今後益々のご発展をご祈念しまして、栄えある受賞に御祝い申し上げます。
(事業部)
(天皇杯を受賞された佐藤宏弥・博子ご夫妻)
去る12月1日、神戸市中央卸売市場西部市場にて、第91回つがまつ会神戸ビーフ枝肉共励会が開催され盛会裡に終了しました。
今回の共励会は、つがまつ会の肥育生産者より、選びぬかれた出品頭数65頭(雌24頭・去勢41頭)にて競いあいました。
審査員の厳正な審査の結果、最優秀賞に輝いたのは、太田克典氏出品の去勢牛(父:丸宮土井、母の父:菊俊土井、母の祖父:谷福土井)で、出荷月齢は31ヶ月、格付はA5、BMS№12(枝肉重量418.4㎏、ロース芯面積61㎠、バラの厚さ7.8㎝、皮下脂肪の厚さ2.5㎝、BCS№4、歩留基準値75.1%)で、ロース芯が大きく、肉のテリ、脂質が良く、体型の優れた枝肉で、セリにて4,665円の高値にて㈲太田家に落札されました。
続いて優秀賞に輝いたのは田村正道氏の雌牛(枝肉重量436.7kg、格付A5、BMS11、ロース芯面積59c㎡、バラの厚さ8.3㎝、皮下脂肪の厚さ3.9㎝、歩留基準値73.7%、出荷月齢38ヶ月)で、脂質が特に優れ、脂肪の光沢、粘りのよい枝肉であり、セリにて4,665円の高値にて㈲ケイミートに落札されました。
また、雌の平均重量380.5㎏、平均単価3,947円、平均売上金額1,502,046円、去勢の平均重量403.0㎏、平均単価3,990円、平均売上金額1,608,113円の好成績にて、終了しました。
師走のお忙しい時期にもかかわらず、非常に多くのご購買者にご来場いただき、盛会裏に終了することができましたことを紙面をお借りいたしまして深く感謝申し上げます。
(神戸事業所)
【入賞牛成績】
賞 | 受賞者 | 性別 | 血 統 | 格付(BMS) | 枝重(㎏) | 単価(円) | 売上金額(円) | |
父 | 母の父 | |||||||
最優秀 | 太田 克典 | 去勢 | 丸宮土井 | 菊俊土井 | A5(12) | 418.4 | 4,665 | 2,107,983 |
優秀 | 田村 正道 | めす | 丸宮土井 | 菊俊土井 | A5(11) | 436.7 | 4,665 | 2,200,181 |
〃 | 井相田 弘幸 | 去勢 | 菊西土井 | 照一土井 | A5(11) | 402.8 | 3,880 | 1,687,893 |
65頭平均 | 394.7 | 3,975 | 1,568,950 |
(最優秀賞の枝肉断面〈太田克典氏〉)
10月に行われました第一部黒毛和種雌牛の部に引き続き、第54回農林水産祭参加行事である平成26年度第43回全畜連肉用牛枝肉共進会第二部黒毛和種去勢牛の部が、11月14日に東京都中央卸売市場食肉市場において開催されました。
今回の共進会は、出品頭数の多い順に茨城県13頭、北海道8頭、宮城県・宮崎各7頭、青森県5頭、千葉県4頭、福島県・栃木県・熊本県3頭、秋田県・岩手県・沖縄県各2頭、神奈川県1頭の各道県で生産された60頭が出揃い、出品者も日頃から優秀な肥育成績を残されている方々です。
11月14日に上場された出品牛の枝肉は、平均重量が539.3㎏、枝肉歩留まり74.3%と十分に肥育が進み、仕上げ状態の良い枝肉が揃っており、格付結果においては5等級が28頭、4等級が24頭と、4・5率が86.7%と全国的な共進会としては優秀な成績でした。
7名の審査委員による最終審査で最優秀賞に選出されたのは、茨城県・茨城県畜連の石崎均氏の出品牛で、生後月齢が29.7ヶ月、到着時体重808kg、枝肉重量は553kg、肉質等級はA-5、BMS№12で、肉付き・肉質とも優れ、ロースの張り、キメ、肉色、光沢が良く、バラ・カブリ・広背筋に満遍なくサシが入り、無駄のない枝肉で、最優秀賞に相応しい出品牛でありました。
(最優秀賞受賞枝肉〈石崎均氏〉)
優秀賞2点のうち、優秀賞1席には茨城県の吉成邦雄氏の出品牛に決定致しました。肉付きバランス、肉色も良く、全体に満遍なくサシの入った枝肉でした。また、優秀賞2席には宮崎県の大盛聖謨(としあき)氏の出品牛で、ロースの張りに富み、ボリュームのある枝肉で脂質の良い枝肉でした。
また、共進会前日には、研修会として「畜産経営の法人化について」の演題のもと小林昌孝税理士事務所:小林昌孝税理士にご講演いただきました。内容としては、個人事業から会社組織の事業への移行の方法と、法人化におけるメリット・デメリットについてお話いただきました。質疑応答の時間では生産者、会員組合等々から活発に質問が飛び交い、大変実りある講演会となりました。
(小林昌孝税理士事務所:小林昌孝先生)
研修会、共進会ともに、関係各位のご協力の下、盛会裏に終了することができましたことお礼申し上げます。 (事業部)
11月11日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成26年7・8・9月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の補填金単価の確定値が発表されました。
(上段:確定値、下段:概算払)
7月 | 8月 | 9月 | |
肉専用種 確定値 (概算払) |
5900円 (1900円) |
24,200円 (20,200円) |
―円 |
交雑種 確定値 (概算払) |
72,500円 (68,500円) |
67,200円 (63,200円) |
62,000円 |
乳用種 確定値 (概算払) |
54,300円 (50,300円) |
58,800円 (54,800円) |
65,400円 |
※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。
詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください。
去る10月20日、神戸市中央卸売市場西部市場にて、本会主催の第263回神戸ビーフ枝肉共励会が開催され盛会裡に終了しました。
今回の共励会は、兵庫県産但馬牛の肥育生産者より、選びぬかれた出品頭数65頭(雌19頭・去勢46頭)にて競いあいました。
審査員の厳正な審査の結果、最優秀賞に輝いたのは、太田克典氏出品の雌牛(父:照忠土井、母の父:丸宮土井、母の祖父:福広土井)で、出荷月齢は32ヶ月、格付はA5、BMS№11(枝肉重量400.8㎏、ロース芯面積69㎠、バラの厚さ7.7㎝、皮下脂肪の厚さ2.4㎝、BCS№3、歩留基準値76.4%)で、ロース芯が大きく、カブリ、広背筋にもよく小ザシが入っており脂質と体型のよい枝肉で、セリにて4,410円の高値にて、㈲太田家に落札されました。
共励会の成績、格付状況は、A・B-4等級以上は81.5%あり、神戸ビーフ(A・B-4等級、BMS№6以上、枝肉重量470㎏以内)率は78.5%と、非常に優秀な成績でありました。
また、雌の平均重量368.7㎏、平均単価3,656円、平均売上金額1,348,342円、去勢の平均重量405.2㎏、平均単価3,599円、平均売上金額1,458,672円の好成績にて、終了しました。これも一重に御購買者と市場関係者の方々の御協力の賜物と紙面をお借りいたしまして深く感謝申し上げます。
【入賞牛成績】
賞 | 受賞者 | 性別 | 血 統 | 格付(BMS) | 枝重(㎏) | 単価(円) | 売上金額(円) | |
父 | 母の父 | |||||||
最優秀 | 太田 克典 | めす | 照忠土井 | 丸宮土井 | A5(11) | 400.8 | 4,410 | 1,908,930 |
優秀 | 藤江 佳司 | 去勢 | 芳山土井 | 丸富土井 | A5(11) | 436.7 | 3,855 | 1,818,156 |
〃 | 太田 克典 | めす | 丸宮土井 | 菊俊土井 | A5(10) | 402.4 | 3,445 | 1,497,169 |
65頭平均 | 394.6 | 3,615 | 1,426,422 |
(最優秀賞)
去る、10月10日金曜日、神戸市中央卸売市場西部市場にて、第5回神戸市西部市場銘柄和牛共進会が開催され、盛会裡に終了しました。
この共励会は、日頃より当市場に出荷している生産者の銘柄牛のPRと生産者の肥育技術の向上を目的に、神戸市西部市場銘柄和牛共進会実行委員会主催で開催されました。
出品牛は計120頭で、性別の内訳は雌が75頭、去勢が45頭で、産地の内訳は、兵庫県より37頭、佐賀県より20頭、鹿児島県より14頭、熊本県より10頭、香川県より8頭、宮崎県より6頭、徳島県・鳥取県より5頭、長崎県・三重県より4頭、愛媛県より3頭、岡山県・島根県・福岡県・山口県より1頭でありました。
厳正な審査の結果、名誉賞に輝いたのは本会より出品された香川銘牛会の高橋充信氏の雌牛(枝肉重量455.5kg、格付A5、BMS12、ロース芯面積81c㎡、バラの厚さ8.5㎝、皮下脂肪の厚さ2.1㎝、歩留基準値78.1%、出荷月齢34ヶ月)で内ももまで細かくサシが入っており、テリ、キメが共に非常に優れ、肉色、脂肪の光沢、粘りのよいすばらしい体型の枝肉であり、セリにて7,990円の高値にて㈱三嶋亭に落札されました。
続いて優秀賞に輝いたのは同じく本会より出品された阿波華牛出荷組合の花補佐裕作氏の雌牛(枝肉重量476.0kg、格付A5、BMS12、ロース芯面積71c㎡、バラの厚さ8.7㎝、皮下脂肪の厚さ3.0㎝、歩留基準値75.8%、出荷月齢30ヶ月)で、体型も良好で、脂質とモモ抜けの非常に優れた枝肉であり、セリにて3,490円の高値にて㈱三嶋亭に落札されました。
共励会の成績、格付状況は、A・B-4等級以上は112頭で93.3%と非常に優秀な枝肉が揃っており、さらにBMS12が7頭、BMS11が9頭、BMS10が7頭もおり、A・B-5等級以上は54.1%と非常に高レベルな共進会となりました。また、雌の平均重量439.7㎏、平均単価2,594円、平均売上金額1,140,798円、去勢の平均重量456.3㎏、平均単価3,105円、平均売上金額1,417,045円の好成績にて、終了しました。
【入賞牛成績】
賞 | 団体 | 出品県 | 出荷者 | 性別 | 血 統 | 格付(BMS) | 枝重(㎏) | 単価(円) | 売上金額(円) | |
父 | 母の父 | |||||||||
名誉 | 全畜連 | 香川 | 高橋充信 | めす | 安福久 | 福之国 | A5(12) | 455.5 | 7,990 | 3,930,601 |
最優秀 | 〃 | 徳島 | 花補佐裕作 | めす | 忠富士 | 福之国 | A5(12) | 476.0 | 3,490 | 1,794,139 |
〃 | 西畜産 | 鹿児島 | 鹿児島 | めす | 安福久 | 百合茂 | A5(12) | 444.4 | 2,700 | 1,295,870 |
120頭平均 | 445.9 | 2,790 | 1,244,391 |
(名誉賞)
(最優秀賞)