3月7日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成26年1月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の補填金単価が発表されました。
肉専用種 ― 円
交雑種 40,700円
乳用種 42,600円
※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。
詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください
2月7日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年度第1~3四半期(平成25年4~12月)の養豚経営安定対策事業の養豚補填金について、平均粗収益が平均生産コストを上回ったことから交付されないこととなりました。
詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構のHPをご覧ください。
2月7日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年12月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の補填金単価が発表されました。
肉専用種 ― 円
交雑種 6,900円
乳用種 45,300円
※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。
詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください
会員との情報等の共有化や連携機能を高め、専門性を発揮して業務の高度化・効率化を図るため、既存の支所・事業所を東日本エリアと西日本エリアとしたブロックに括り、組織内の連携を高めて対応する新たな業務の執行体制といたしました。
新たな組織名称は、東日本統括室と西日本統括室とし、東日本統括室は東京支所に置き、帯広事業所、東北支所、東京支所管内の業務について、西日本統括室は宮崎・都城に置き、神戸事業所、福岡支所、南九州事業所管内の業務について、それぞれ会員等の情報や要請事項、課題等について取りまとめ、支所・本所間との連絡調整や推進計画等の立案、的確な対応を検討実施する等の事業機能の強化を目的として以下の内容で設置いたしました。
つきましては、主旨ご理解いただき、引き続き本会の事業等にご理解とご協力をお願い申し上げます。
≪新たな業務体制≫
組織名称 東日本統括室、西日本統括室
施行日 平成26年2月1日
1月10日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年11月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の補填金単価が発表されました。
肉専用種 ― 円
交雑種 14,200円
乳用種 41,400円
※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。
詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください
本会研修牧場の6次産業化の取り組みとして、昨年より研修牧場産『那須山麓豚』を使用した加工品の販売を行っております。
メニューとしては季節限定製造商品として「ロースハム」、「ボンレスハム」、「ベーコン」、「焼豚」、常時販売商品として「味噌漬」、「塩麹漬」、「ウインナーソーセージ」、「フランクフルトソーセージ」、「とんかつ」を展開しており、どの商品も生産農場である本会 研修牧場が『那須山麓豚』の旨さを引き立てた加工品として企画した商品です。
今冬は、季節限定製造商品「ロースハム(130g)」、「ベーコン(130g)」、「焼豚(130g)」を主商品として、常時販売商品「味噌漬」、「塩麹漬」、「ウインナーソーセージ」、「フランクフルトソーセージ」、「とんかつ」も販売しました。
これら研修牧場「那須山麓豚」の加工品は一般店舗販売を行わず、本会からのご案内でお買い上げ頂いております。 今後、本サイトからの販売等も検討しておりますが、実施までにはまだまだ検討を要し、時間が掛かりますので、ご興味のある方は以下にご連絡頂ければ幸いです。
全国畜産農業協同組合連合会(全畜連) ギフト係
〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16
TEL 03-3297-5531 FAX 03-3297-5536
mail:info@zenchikuren.or.jp
12月6日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年10月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補填金単価が発表されました。
肉専用種 ― 円
交雑種 40,000円
乳用種 41,700円
※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。
詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください
11月8日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年9月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補填金単価が発表されました。
肉専用種 ― 円
交雑種 53,500円
乳用種 45,500円
※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。
詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください
11月8日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年度第1・2四半期(平成25年4~9月)の養豚経営安定対策事業の養豚補填金の概算払について、平均粗収益が平均生産コストを上回る見込みとなったことから行われないこととなりました。
詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構のHPをご覧ください。
平成25年10月19日、20日に栃木県宇都宮市の栃木県庁にて、とちぎ“食と農”ふれあいフェア実行委員会主催による、「とちぎ“食と農”ふれあいフェア2013」が開催されました。
本年度のフェアは「本物ここにあり!美味しい 楽しい感じる 栃木!」と題し、3つのテーマに分けられ、栃木県内の各地の自慢の農産物・特産物・食育に関する情報や美味しいものが集合しました。「美味しい栃木」では、県内の新鮮農産物を直売するマルシェが開かれたり、県内産のそばの食べ比べとして「そば東西交流戦」が行われたり、ファーマーズカフェやフードエリアで様々な「とちぎの味」が披露されました。「楽しい栃木」では、バター作りや苗の植え付けなど体験エリアが設置されたり、県内の観光PRが行われました。「感じる栃木」では、食育を体験できるコーナーなどが設けられていました。
本会 研修牧場も2日間に渡り、栃木県養豚協会のブースにて研修牧場産豚肉のPR、販売を行いました。
今年は例年の精肉の販売に加え、初の取り組みとして本会研修牧場産『那須山麓豚』を使用した加工品の販売を行いました。メニューは、「ロースハム」、「焼豚」、「味噌漬」、「塩麹漬」、「ウインナーソーセージ」、「とんかつ」とバリエーション豊富に展開しました。
最近、本会で直販を行っている「味噌漬」や「塩麹漬」はフェアでも焼くだけで簡単だと、消費者にも好評でしたが、特に今回新メニューとして開発した「焼豚」は、試食していただくと肉の旨味とタレの味が美味しいと人気が高く、夕食のメニューや酒の肴として喜んでいただける方が多くいました。
フェア当日は台風が近づいていた影響もあったのか、初日の天気は崩れずに多くの来場者が訪れたものの、2日目は激しい雨と風となってしまいましたが、2日間で7万2千人の方々が来場しました。
本会も消費者の声を直接聞ける良い機会で、今後も消費者の方々に安心・安全で美味しい豚肉をお届けするために、より一層尽力しなければと気持ち新たにするイベントとなりました。