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10月8日に独立行政法人 農畜産業振興機構より、平成25年度第1・2四半期(平成25年4~9月)の養豚経営安定対策事業の養豚補填金の交付については、平均粗収益が平均生産コストを上回ったことから行われないこととなりました。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構のHPをご覧ください。

  1. 10月8日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年8月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補填金単価が発表されました。

肉専用種    ―   円

交雑種      62,800円

乳用種      48,600円

※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください。

9月6日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年7月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補填金単価が発表されました。

肉専用種    ―   円

交雑種      65,400円

乳用種      43,200円

※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください。

8月9日に独立行政法人 農畜産業振興機構より、平成25年度第1四半期(平成25年4~6月)の養豚経営安定対策事業の養豚補填金の交付については、平均粗収益が平均生産コストを上回ったことから行われないこととなりました。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構のHPをご覧ください。

8月9日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年6月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補てん金単価が発表されました。

肉専用種    ―   円

交雑種      35,200円

乳用種      45,700円

※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください。

本会概要を更新しました。

7月5日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年度第1四半期(平成25年4~6月)の養豚経営安定対策事業の養豚補填金の概算払について、平均粗収益が平均生産コストを上回る見込みとなったことから行われないこととなりました。

なお、養豚補填金単価の確定については、8月上旬に公表される予定です。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構のHPをご覧ください。

7月5日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年5月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補てん金単価が発表されました。

肉専用種    ―   円

交雑種      33,900円

乳用種      56,000円

※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください。

6月7日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年4月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補てん金単価が発表されました。

肉専用種    ―   円

交雑種      38,700円

乳用種      63,900円

※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください。

 フランス・パリで開催中の国際獣疫事務局(OIE)総会(現地5月28日)において、我が国を「無視できるBSEリスク」に認定することが決定したことについて、5月29日に農林水産省よりプレスリリースが公開されました。

 OIEのBSEステータス認定については、(1)無視できるリスク、(2)管理されたリスク、(3)不明なリスクに分類されており、日本は平成21年5月に(2)管理されたリスクの国に認定されているところです。

 「無視できるBSEリスク」ステータスに認定されるメリットとして、我が国のBSE対策の妥当性・有効性について、国際的な検証に基づく評価が得られることから、輸出先として有望な国との検疫協議の促進に資することが期待されます。

詳しくは農林水産省のHPをご覧ください。