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牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法(平成15年法律第72号)に基づく牛トレーサビリティ制度について、平成27年9月に牛の管理者(酪農家)が事実と異なる出生日を届け出ていたことが判明しましたので、改めて本制度を適切に運用いただくようお願いいたします。

以下にポスターを添付しますので、ご活用ください。

牛トレサmaffポスター

9月8日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成27年7月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の補填金単価が発表されました。補塡金単価の確定値については11月上旬に公表される予定です。

肉専用種    ―  円

交雑種     14,500 円

乳用種     -  円

※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください

新マルキン事業 平成27年度4・5・6月分補填金単価確定

8月7日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成27年4・5・6月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の補填金単価の確定値が発表されました。
(上段:確定値、下段:概算払)

  4月 5月 6月
肉専用種 確定値
(概算払)
―  円
( ― 円)
―  円
( ― 円)
―円
交雑種 確定値
(概算払)
―  円
( ― 円)
― 円
( ― 円)
10,600円
乳用種 確定値
(概算払)
28,800円
(24,800円)
24,700円
(20,700円)
12,900円

※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください。

牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法(平成15年法律第72号)に基づく牛トレーサビリティ制度について、平成26年11月及び平成27年1月に牛の管理者(酪農家)が事実と異なる出生日を届け出ていたことが判明しましたので、改めて本制度を適切に運用いただくようお願いいたします。

以下にリーフレット・ポスターを添付しますので、ご活用ください。

牛トレサmaffリーフレット

牛トレサmaffポスター

本会概要を更新しました。

7月10日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成27年5月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の補填金単価が発表されました。補塡金単価の確定値については、8月上旬に公表される予定です。

肉専用種    ―  円

交雑種       ―  円

乳用種    20,700 円

※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください

6月10日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成27年4月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の補填金単価が発表されました。補塡金単価の確定値については、8月上旬に公表される予定です。

肉専用種    ―  円

交雑種       ―  円

乳用種    24,800 円

※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください

毎年恒例の本会研修牧場(栃木県那須塩原市)で飼養する緬羊達の毛刈りを行いました。今年は例年より約1ヶ月早いゴールデンウィーク前の4月28~29日に実施し、両日とも天候に恵まれて清々しい陽気の中で行うことができました。

毛刈りは若い個体を除いた成体25頭を牧場・本所・東京支所の職員7人で行い、1人が緬羊を保ていし、一人が毛を刈り、もう一人が伸びた爪を切るといった連携プレーで予定のスケジュールで全頭刈り終えました。素人が毛刈りを行うため、毛刈りショーのようにはいきませんが、毛刈りをされた緬羊達は涼しげで、このイベントが終わると早くも夏の近づきを感じます。

毛刈りの様子

 

応援に来てくれた伊藤忠飼料㈱二見さん(中央)

 

before

after

 

 5月13日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成27年1・2・3月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の補填金単価の確定値が発表されました。
(上段:確定値、下段:概算払)

  1月 2月 3月
肉専用種 確定値
(概算払)
―  円
( ― 円)
―  円
( ― 円)
―円
交雑種 確定値
(概算払)
25,700円
(21,900円)
3,200円
( ― 円)
―円
乳用種 確定値
(概算払)
61,900円
(58,100円)
63,600円
(59,900円)
57,100円

※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください。

公益社団法人日本食肉協議会よりご支援いただき、平成24~26年度まで「黒毛和種肥育牛における国産飼料用米の肥育全期間給与が発育及び枝肉資質等に及ぼす影響に関する調査事業」を実施し,このたび報告書をとりまとめました。

本事業は本会 研修牧場にて平成21~23年度の調査事業で得られたデータを活用して、飼料用玄米を10%穀類と置換した配合飼料を肥育全期間において給与試験を実施しました。導入時~出荷まで一貫して飼料用米配合飼料を給与することによる飼料用米の利用率の増加を目指すとともに、黒毛和種肥育牛への全期間給与に対する飼料特性や肥育成績、肉質、脂肪質等に及ぼす影響について調査しました。

報告書の要約はこちらのリンクからご覧ください。 ⇒ 調査事業報告書〔要約〕

本事業について詳細な報告書をご希望な方、またその他ご質問等は下記連絡先までお問い合わせください。

全国畜産農業協同組合連合会 事業部
TEL:03-3297-5531
FAX:03-3297-5536
mail:info@zenchikuren.or.jp