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1月10日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年11月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の補填金単価が発表されました。

肉専用種    ―  円

交雑種     14,200円

乳用種    41,400円

※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください

第53回農林水産祭参加行事である平成25年度第42回全畜連肉用牛枝肉共進会 第1部黒毛和種雌の部(10月3日)、第2部黒毛和種去勢の部(11月15日)を東京食肉市場にて開催しました。
今共進会は、北海道から沖縄まで、日頃から優秀な成績を残されている全国の生産者の方々から出品していただきました。

各部門の受賞者の方々です。

【第1部 黒毛和種雌の部】

最優秀賞  田村 道夫様(鳥取県)
枝肉重量522kg ロース芯面積69㎝2 A5 BMS12 単価4,347円

大臣賞受賞

優秀賞1席  後藤 久次様(岩手県)
枝肉重量428kg ロース芯面積72㎝2 A5 BMS11 単価2,864円

優秀賞2席  大場 和也様(茨城県)
枝肉重量464kg ロース芯面積72㎝2 A5 BMS11 単価2,151円

第1部の成績はこちら

 

【第2部 黒毛和種去勢の部】

最優秀賞  ㈱もとぶ牧場 古堅 宗和様(沖縄県)
枝肉重量533kg ロース芯面積71㎝2 A5 BMS11 単価3,039円

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優秀賞1席  高橋 長寿様(秋田県)
枝肉重量511kg ロース芯面積62㎝2 A5 BMS11 単価2,595円

優秀賞2席  根元 仁一様(宮城県)
枝肉重量585kg ロース芯面積84㎝2 A5 BMS11 単価2,383円

 第2部の成績はこちら

本年度の共進会の開催に際し、関係者の皆様には多大なるご協力をいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。

12月6日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年10月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補填金単価が発表されました。

肉専用種    ―  円

交雑種     40,000円

乳用種    41,700円

※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください

11月8日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年9月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補填金単価が発表されました。

肉専用種    ―  円

交雑種     53,500円

乳用種    45,500円

※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください

11月8日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年度第1・2四半期(平成25年4~9月)の養豚経営安定対策事業の養豚補填金の概算払について、平均粗収益が平均生産コストを上回る見込みとなったことから行われないこととなりました。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構のHPをご覧ください。

 平成25年10月19日、20日に栃木県宇都宮市の栃木県庁にて、とちぎ“食と農”ふれあいフェア実行委員会主催による、「とちぎ“食と農”ふれあいフェア2013」が開催されました。

 本年度のフェアは「本物ここにあり!美味しい 楽しい感じる 栃木!」と題し、3つのテーマに分けられ、栃木県内の各地の自慢の農産物・特産物・食育に関する情報や美味しいものが集合しました。「美味しい栃木」では、県内の新鮮農産物を直売するマルシェが開かれたり、県内産のそばの食べ比べとして「そば東西交流戦」が行われたり、ファーマーズカフェやフードエリアで様々な「とちぎの味」が披露されました。「楽しい栃木」では、バター作りや苗の植え付けなど体験エリアが設置されたり、県内の観光PRが行われました。「感じる栃木」では、食育を体験できるコーナーなどが設けられていました。

 本会 研修牧場も2日間に渡り、栃木県養豚協会のブースにて研修牧場産豚肉のPR、販売を行いました。

 今年は例年の精肉の販売に加え、初の取り組みとして本会研修牧場産『那須山麓豚』を使用した加工品の販売を行いました。メニューは、「ロースハム」、「焼豚」、「味噌漬」、「塩麹漬」、「ウインナーソーセージ」、「とんかつ」とバリエーション豊富に展開しました。

最近、本会で直販を行っている「味噌漬」や「塩麹漬」はフェアでも焼くだけで簡単だと、消費者にも好評でしたが、特に今回新メニューとして開発した「焼豚」は、試食していただくと肉の旨味とタレの味が美味しいと人気が高く、夕食のメニューや酒の肴として喜んでいただける方が多くいました。

フェア当日は台風が近づいていた影響もあったのか、初日の天気は崩れずに多くの来場者が訪れたものの、2日目は激しい雨と風となってしまいましたが、2日間で7万2千人の方々が来場しました。

本会も消費者の声を直接聞ける良い機会で、今後も消費者の方々に安心・安全で美味しい豚肉をお届けするために、より一層尽力しなければと気持ち新たにするイベントとなりました。

 那須山麓豚について

挨拶を行う福田県知事開会式の様子 

販売ブース来場者でにぎわう会場

PRを行う内谷場長那須山麓豚(焼豚)

10月8日に独立行政法人 農畜産業振興機構より、平成25年度第1・2四半期(平成25年4~9月)の養豚経営安定対策事業の養豚補填金の交付については、平均粗収益が平均生産コストを上回ったことから行われないこととなりました。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構のHPをご覧ください。

  1. 10月8日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年8月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補填金単価が発表されました。

肉専用種    ―   円

交雑種      62,800円

乳用種      48,600円

※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください。

9月6日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年7月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の肥育牛補填金単価が発表されました。

肉専用種    ―   円

交雑種      65,400円

乳用種      43,200円

※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください。

8月9日に独立行政法人 農畜産業振興機構より、平成25年度第1四半期(平成25年4~6月)の養豚経営安定対策事業の養豚補填金の交付については、平均粗収益が平均生産コストを上回ったことから行われないこととなりました。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構のHPをご覧ください。