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中国からの入国者が携帯品で持ち込もうとした豚肉製品から、動物検疫所における検査によりASFウイルス遺伝子検査陽性(3例目)が確認されました。

本病については、中国で発生が継続しており、我が国への侵入リスクは引き続き高い状況にあります。

関係者の方におかれましては、衛生管理区域への病原体の持込防止や飼養衛生管理等改めてご注意くださいますようお願いします。

豚肉製品からのASFV遺伝子断片について(3例目)

11月13日に独立行政法人 農畜産業振興機構より、平成30年度第1・2四半期(平成30年4月から9月まで)の養豚経営安定対策事業(豚マルキン)の養豚補填金について公表があり、平均粗収益が平均生産コストを上回ったことから行われないこととなりました。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構のHPをご覧ください。

11月13日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平30年7・8・9月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の補填金単価の確定値が公表されました。
(上段:確定値、下段:概算払)

7月 8月 9月
肉専用種 確定値
(概算払)
6,900 円
(3,500円)
39,300円
(36,300円)
15,100円
交雑種 確定値
(概算払)
71,000円
(67,600円)
50,800円
(48,100円)
36,700円
乳用種 確定値
(概算払)
25,800円
(22,600円)
25,400円
(22,900円)
40,200円

※肉専用種については、地域算定県(岩手県(日本短角種及び日本短角種を除く肉専用種)、島根県、広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください。

10月12日に独立行政法人 農畜産業振興機構より、平成30年度第1・2四半期(平成30年4月から9月まで)の養豚経営安定対策事業(豚マルキン)の養豚補填金について公表があり、平均粗収益が平均生産コストを上回ったことから行われないこととなりました。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構のHPをご覧ください。

10月12日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成30年8月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の概算払の補填金単価が発表されました。

補填金単価の確定値は平成30年11月上旬に公表される予定です。

肉専用種       36,300 円

交雑種    48,100 円

乳用種    22,900 円

※肉専用種については、地域算定県(岩手県(日本短角種)、広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください。

9月11日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成30年7月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の概算払の補填金単価が発表されました。

補填金単価の確定値は平成30年11月上旬に公表される予定です。

肉専用種       3,500 円

交雑種    67,600 円

乳用種    22,600 円

※肉専用種については、地域算定県(岩手県(日本短角種)、広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください。

8月10日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平30年4・5・6月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の補填金単価の確定値が公表されました。
(上段:確定値、下段:概算払)

4月 5月 6月
肉専用種 確定値
(概算払)
―  円
( ― 円)
20,500円
(16,700円)
28,300円
交雑種 確定値
(概算払)
60,800円
(56,800円)
54,300円
(50,300円)
75,000円
乳用種 確定値
(概算払)
38,000円
(34,200円)
23,500円
(19,700円)
21,900円

※肉専用種については、地域算定県(岩手県(日本短角種及び日本短角種を除く肉専用種)、島根県、広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください。

8月10日に独立行政法人 農畜産業振興機構より、平成30年度第1四半期(平成30年4月から6月まで)の養豚経営安定対策事業(豚マルキン)の養豚補填金について公表があり、平均粗収益が平均生産コストを上回ったことから行われないこととなりました。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構のHPをご覧ください。

7月11日に独立行政法人 農畜産業振興機構より、平成30年度第1四半期(平成30年4月から6月まで)の養豚経営安定対策事業(豚マルキン)の養豚補填金について公表があり、平均粗収益が平均生産コストを上回ったことから行われないこととなりました。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構のHPをご覧ください。

7月11日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成30年5月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の概算払の補填金単価が発表されました。

補填金単価の確定値は平成30年8月上旬に公表される予定です。

肉専用種     16,700 円

交雑種    50,300 円

乳用種    19,700 円

※肉専用種については、地域算定県(岩手県(日本短角種)、広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)を除く。

詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください。